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認定者の声

ごはん大好き

富士フィルム(株) 加藤 健さん

ごはんソムリエ受講のきっかけは、「御飯がおいしく炊けるため、ついつい食べすぎてしまう」という広告コピーにひかれて土鍋の御飯釜を購入したことでした。
土鍋の御飯釜を購入したものの、何回炊いてもおいしいご飯が炊けず、おいしいご飯の炊き方を学べればと思い、ごはんソムリエを受講することにしました。
ごはんソムリエの講習では、ごはんのおいしい炊き方のみならず、お米の品種や特徴、栽培方法、巻き寿司やおにぎり等の加工米や加工方法、ごはんがおいしく炊ける科学的根拠等を学べるほか、食味試験により、ご飯の品種ごとの味、香り、色、粘り等の違いの見分け方も身に付けることができ、盛りだくさんの内容でした。
自宅に帰ってから、土鍋の御飯釜でおいしいご飯が炊けたのは、言うまでもありませんが、それ以上に、講師の方々の話が役に立つ知識ばかりで、非常に面白かったのが印象的でした。

お米を販売

(有)大畑商店 大畑 智博さん

日本の美味しい『ごはん』。
みなさんは、ごはんに対してどのようなイメージを持っていますか?
私にとっては、家が米の販売をしている米屋ということもあり毎日食べている当たり前のものでした。しかし、海外に渡りその考えは一変しました。海外と言っても旅行等の短い期間ではなく地球の反対側に位置する南米に3年間滞在するというものでした。南米では、ごはんではなく肉が主食でした。現地で食べた寿司などの日本食も日本のごはんとは違う味でカルチャーショックでした。この経験をきっかけに日本のごはんが美味しくとても大切であると感じました。そして、日本に戻った時、『ごはん』についてもっと知りたいと思うようになりました。そのような時に出会ったのがごはんソムリエでした。炊飯技術をはじめ、多くのことを学びました。今後は、この学んだ知識を活かし多くの人に美味しいごはんとはどんなものかを伝えていきたいと思います。
日本代表の『ごはん』。グローバルな現在、国内だけでなく、世界にこの味・炊飯技術を広めていきたいです。

「ごはんソムリエ」資格を取得して

(株)ファンケル 土屋 敬子さん

2000年から発芽玄米の研究開発に携わり、お米についてさまざまな勉強を重ねてきました。2007年に「ごはんソムリエ」の資格を取得できることを知り、早速申し込みをさせて頂きました。「ごはんソムリエ 研修・試験」に参加し、お米に関することや食味試験方法を専門の先生方に教えていただき、とても密度の濃い研修を受けさせていただきました。最終日の試験は、ドキドキでしたが無事に合格することができ、社会人になって久しぶりの達成感と喜びを感じさせていただき、本当にありがとうございました。 その後、発芽玄米の研究開発に打ち込み、さまざまな製品開発を行っています。仕事の一例ですが、発芽玄米に適した品種の玄米を探すことは、玄米の品種により発芽のしやすさやGABAの増え方に違いがあるので検討する際に、ごはんソムリエ研修で学んだお米に関する専門的な知識が活用できています。また、発芽玄米の特徴を活かした加工食品の開発の取り組みを行っております。 今後も「ごはんソムリエ」で取得した知識を活かし、お客様に喜ばれる製品開発を行って参りたいと思います。

仕事の幅が広がる

フードデザイナー 山本 啓代さん

ごはん好きが高じ、更に専門的な勉強をしたいと思い立ち、昨年資格を取得致しました。普段はTV、雑誌等の料理の作成、および料理教室の講師など、食の全般の仕事をさせて頂いておりますが、「ごはんソムリエ」の資格を取得した事により、ごはんの食味に関する雑誌のパネラーとして参加させて頂くなど、更に仕事の幅が拡がりました。また、ごはんソムリエの資格を持った様々な職種の方々と受けるフォローアップ研修も貴重な時間です。何より、お米量販店の方々にお会いできる機会が増え、現在のお米市場の状況をお聞きする事ができる事でお米に対する意識や興味がより一層高まり、仕事だけではなく、毎日の我が家の食卓にのぼるお米の種類も豊富となりました。
日本人にとって、「ごはん」とはなくてはならない大事な主食です。したがって、より一層の知識を深め、毎日の食卓の料理に合わせた「ごはん」を頂くことも楽しみのひとつなのではないでしょうか。

一番好きな食材はお米

料理研究家 秋元 薫さん

料理研究家として雑誌や企業等でレシピ提案を行っておりますが、「自分の一番好きな食材は何だろう?」と考えてみた時、迷わず「お米」が思い浮かび、「ごはんソムリエ」を認定取得いたしました。
資格取得後は、お米のPR誌に出させていただいたり、地方の特産物とお米を合わせたレシピの紹介、コンクールの審査員などをさせていただいております。
元々は酒類メーカーに勤めていたこともあり、お米の食味は酒類のテイスティングにも似た非常に繊細なものだと感じておりましたが、米離れが進む中では、ストイックに白米の美味しさのみを評価・伝達するだけではいけないとも感じておりました。
今後は、お米の知識を深める一方、より消費者に近い料理家ごはんソムリエとして、お米の調理や食べ方、レシピ等、食材としての魅力も合わせて伝えて行ければと考えております。

米飯の消費拡大に努めています

栃木県央炊飯協同組合 佐伯 智弘 さん

私の事業所では、主に学校給食と、スーパー向けの米飯ならびにその加工品の製造をしております。私は、ごはんソムリエの資格を取得してから名刺にロゴマークを載せており、お客様から「ごはんソムリエって何?」と興味を持っていただけることが多くなりました。
先日、私は、ある学校で保護者を対象にごはんソムリエとしてお話させていただく機会に恵まれました。
短い時間ながら、普段なかなかお会いできない人々に効果的に事業所の活動をPRすることができたと思います。
食に携わる人々の間でも、まだごはんソムリエの認知度は低いのが現状ですが、これにめげずにごはんのプロとしてさらに勉強を重ね、お客様のお役に立てるよう頑張ると同時に、米飯の消費拡大に努めてまいりたいと思います。

メーカーの開発業務に携わる

(株)川島屋 小野塚 豊さん

先日フォローアップ研修会に参加させていただき、ごはんソムリエの資格を生かして多方面でご活躍されている方が多くおられることを実感しました。
私は炊飯・米飯加工品製造メーカーの開発業務に携わっており、ごはんソムリエの講習で教わったことを、社内やお客様に対して米の特性や炊飯技術理論などを説明することに活かしています。また、半分は趣味ですが、米の品種の系統や近縁係数等から何かわかることがないかと調べたりしています。(今のところは話のタネにするくらいしか活用できていませんが…)
ごはんソムリエの資格を取得したからには、美味しいご飯とはどんなものかとか、美味しいご飯を炊くにはどうすれば良いかということを伝えて行きたいです。
美味しいご飯を炊くということに関して最近思うのですが、家庭用炊飯器と業務用の炊飯システムの向かっている方向性にかなり温度差があるのではないでしょうか?家庭用炊飯器においては、昔から言われている美味しい炊き方に更に付加価値をつけて、より美味しく炊くための開発がかなり進んでいます。それに比べて工場用の炊飯システムは、熱効率や使用する水の量、オペレーション等、工場のコスト削減を最優先させたものが多くみられ、家庭用炊飯器ほどの「美味しく炊くための技術」の進歩がないように思います。その原因は炊飯するメーカーのニーズがそこにあるからです。私も自社に対して問題提起しておりますが、コストの問題や省エネ法の問題等乗り越えるハードルは高いです。しかし、コメ離れが進む現在だからこそ美味しいご飯を多くの人に食べてもらうためにはどうすべきかを真剣に考える必要があると思います。炊飯協会様やごはんソムリエを取得された皆様方はどう思われますか?

ごはんをスーパーなどに販売している営業マン

明治ライスデリカ(株)の 長尾 順二さん

シャリやおにぎりのほかにもお弁当用のお米も販売しています。惣菜部の作業場に行っては「うまくごはんは炊けていますか?」と挨拶代わりに声をかけています。おいしく炊けてないなど問題があった場合は正しいごはんの炊き方を教えていますが、そのとき「ごはんソムリエ認定証」をお見せするとすぐに納得してくれます。
これからも自信を持って正しい炊き方をお勧めしたいと思います。

業務用にすし酢を開発している

(株)ミツカンナカノスの 井原 淳一郎さん

ごはんソムリエ講習の内容は非常に多岐に渡り大変勉強になりました。
特に、貝沼先生の「炊飯に関する知識」の講義では、理想的な炊飯のために必要な各工程について、学術論文を引用して解説していただき、納得感を持って学ぶことが出来ました。

ジャー炊飯器の開発をしている

日立アプライアンス(株)の 宮下 和枝さん

ジャー炊飯器を開発する上で、お米の銘柄やそれらの特徴を、より深く、広く、知ることが大切と思い受講しました。テキストの内容は生産から加工、衛生管理や法律までとても幅広いものでした。
食味テストは、会社ではもちろんのこと、家庭でもごはんそのものの美味しさを9才の娘にも知ってもらいたいことから、時々、炊き立てのごはんの粘りや香り、硬さなどの食味評価をやりながら、実験のように親子で楽しんでいます。

お米を販売している

亀太商店の 市野澤 利明さん

農家は稲を育てるプロ、米屋さんはそれを見極め精米するプロ。最終のごはんになるプロセスはお客様に委ねるわけです。その「お米の最終段階 ごはんをもっと知識を深めたい」と受講しました。
脂っこいファーストフードに慣れてしまっている子供達に、改めて、ごはんは和洋中どんなおかずにも合い、バランスの取れる食事が出来るそのすばらしさを、自信を持って伝えたいと思います。