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ごはんソムリエ事業

ごはんソムリエについて

ご飯を中心とした日本型食生活は、栄養のバランスに優れ低カロリーで肥満防止に繋がるとして、注目されてきています。ところが日本では、米の消費量が年々低下し栄養のバランスも崩れてきて生活習慣病が増加してきています。
また、米の消費拡大を推進する運動が行われていますが、米離れの傾向は 止まりません。

そこで協会では、ご飯に関する幅広い知識の普及啓発を行い、ご飯の良さを見直してもらい、米の消費・食料自給率向上に繋げる事業として、「ごはんソムリエ」認定事業を行っています。

■事業展開
1)ご飯の主原料の米に関する様々な知識、炊飯の科学や技術、ご飯の栄養、衛生管理に関する知識を持ち美味しいご飯を評価する為の正しい官能検査の方法を習得することを目指しています。
2)ここで行う食味検査は、産地銘柄を当てるためのものでなく、財団法人日本穀物検定
協会が食味ランキングで毎年行っている方法をまず習得し、目的・状況に応じて最適な食味検査とは何かを考えられるようになることを意図しています。
■ごはんソムリエ認定試験
1)毎年1回、東京で、約130名の応募を募り、2日間にわたる講習を行っています。
応募は、開催の約4か月前に開始し、申込み受付後にテキストを送付し勉強の機会を提供します。

2日間にわたり、講義と食味実習を実施後、筆記試験と食味試験を行い、一定水準以上の成績を納めた方を「ごはんソムリエ」として認定をします。
2)応募資格は、2日間の講義・食味実習に参加し筆記及び食味試験の受験が可能・日本語の理解が可能な方で年齢・職業は問いません。

認定試験は、次のようなお仕事をされている方、
あるいはご興味をお持ちの方々にこの資格をお薦めしています。

 

① 食育や学校給食・保健教育に携わっておられる方
② 米の生産や販売に携わっておられる農家の皆様やお米屋さん
③ 米の生産・栽培管理などを指導している農協や行政の営農指導員
④ ご飯やご飯の加工品(おにぎり、いなり寿司、まき寿司など)の製造や販売に携わっておられる方
⑤ スーパー等で米やご飯関連の商品の、仕入れ・製造・販売をしている方
⑥ その他、ご飯についての知識を深めたいと思っておられる主婦や学生・社会人の皆様

認定証
認定カード(名刺サイズ)